PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

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主な言及・批判など

筆者・タイトル等
2001 高橋潤二郎ものの見方を考える」(〈ほとんど書店には置いていなかったにも関わらず、1999年6月1日に第1版が発刊されて1年間で10万部売れた。読んだ人たちが自分のホームページで紹介し、ネットワークで広がったからだ〉としている)。『水は語る』が、と学会トンデモ本大賞で次点(と学会年鑑2002に収録)
2002 茂木健一郎Re: 読書感想 「水は語る」
2003 天羽『「TOSSランド」(教育技術法則化運動)へのコメント』、あらきけいすけの研究日誌
2004 トンデモ本の世界T』、菊池『ニセ科学入門
2005 世界』『AERA』での批判記事、菊池『「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけ』、渋谷研究所X(2月号)、安井至「やっかいな「水からの伝言」」、副島孝「教育委員だより No.137 トンデモ科学と道徳の授業」、ブログ渋研立ち上げ(「同書は20万部に届かんベストセラーになり、類書も続々と出ている」と書いている)、田崎書評・水は答えを知っている
2006 MBS「VOICE」、田崎「『水からの伝言』を信じないでください」、菊池「視点・論点『まん延するニセ科学』
2007 左巻健男『水はなんにも知らないよ』(新書 ディスカヴァー・トゥエンティワン
2008 ミヤネ屋