2005-06-10 次号はユーレイ 渋研X的日乗 いま出ている7月号の渋研「シンクロニシティ」でも書いていますが、その次の8月号は「納涼記念 結局幽霊っていないの?」なのです。で、本日は六さん(の中の人)と編集部M氏の三人で、その打ち合わせ。 「科学」というやつはこの手の命題については答えが出せない、というのがボク(「亀さん」の中の人)の考えなのだけど、キャラクターとしての「亀さん」には「ナイったらナイのだ!」という線でしゃべらせることに。 あと、このBlogに、六さんも噛んでもらうことになった。方法はまだ検討中。